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曲を聴いた瞬間当時に戻されて鳥肌立ちました昔の作品って漂う哀愁があって良いですね素敵です
昨日、角川シネマ有楽町で観てきました!大好きな映画が4Kリマスターされスクリーンで観られたのて感激です。映像が滅茶苦茶きれいでした。人間の証明は本当に良く作られた大作だと思います!
純粋なサスペンス映画ではなく、題名の通り 人間とは何かを問う映画でしたね。何度観ても松田優作さんと主題歌がハマりにハマって引き込まれますよね。
泣けます😭
名作やね。また観たくなった。
ジョー山中さんの歌声心に響きますね!!ソウルフルで涙が溢れてしまいます。松田優作さんをはじめとする、この映画に出ておられた方々殆どが、鬼籍に入られてます。この映画が公開された当初はまだ小学生だった私も、そろそろ還暦を迎えようかとしています・・・早いですね・・・時の経つのは・・・寂しくなります。
予告編でもう泣きそうになってしまいました。。。タイトルがとても重く心に残り、何かを問われている気持ちになります。ジョー山中さんのお歌もとても素晴らしいですね。
早く本編が見たい
当時私は中学生、友達と見に行きました。初めてスケールの大きな映画を見たのでとても感動しました。
この映画見るとこの頃はまだ戦後というのが色濃く残っていたんだなあと強く思います。
元ホテルマンだった原作者の森村誠一先生がホテルのフロントで出演しているんだよな。
角川春樹もカメオ出演w
すごく悲しい映画ですよね…
後年松田優作とジョー山中が探偵物語で共演したときジョー山中がこの主題歌を作中で口ずさんでいた。
ストーリーがよすぎる。それに尽きる。
主題歌、サントラ、主役、脇役、監督、原作、西条八十etc.全て素晴らしい
戦後日本と言う背景を歩んで来たからこその名作…😢
本編観たことないので観てみたいです。予告編だけテレビのコマーシャルで観たことありますが😓ずーっと気になりながらもう数十年💨
見れるかどうか分かりませんが⁉️渡辺謙版と竹野内豊版もオススメです。後、米軍酷すぎ⁉️
@@呉志 様貴重なコメントありがとうございました😊🍀松田優作さんが好きなので☺️観てみたいです😌💓竹野内さんは好きなのでまた探してみます🎵🙆✨️
この頃の角川は本当にパワーがありました。日本の映画界を変えてくれる存在と思ってましたね。あの頃のKADOKAWAはどこへ行ったんでしょうね
最後のシーンで感情が溢れたのがいまでも覚えてるよ!
これ映画も小説も今見て読む方が刺さるだろうなぁ 「読んでから見るか 見てから読むか」ってのも角川だったっけ?
母ちゃんに買ってもらった麦わら帽子で、母ちゃんと一緒に三浦海岸に行った、、、あの夏を思いだしちまうよ。。ジョー山中さん素敵な曲をありがとうございます。
スクリーンで観たいですね。予告編だけでこんなに心が揺さぶられるなんて…。
①映画公開1977(昭和52)年10月8日(土)②「人間の証明のテーマ」1977年8月10日(水)発売原詩 西條八十作「帽子」より英訳 角川春樹英詩 ジョー山中作曲、編曲 大野雄二歌 ジョー山中
麦わら帽子がストローハットだと強烈に記憶できた
ストーハがストローハットには絶対聞こえんw
ラストシーンの麦わら帽子が海に落ちていくところで松田優作さんが「母さん、あの麦わら帽子どうしたでしょうね」このセリフを入れてほしいと監督に頼んで録音までしたのに完成試写会で観た時カットされていて非常に残念がっていたと本に書いてありました。松田優作さん自身お母さんには強い思いがあったそうですから。
当時高校生だった私は、角川映画というだけで軽く考えて映画館に足を運びませんでしたたった 4 分の予告編でこれだけの重厚感見れば良かったその頃の思い上がった自分が残念です
「人間の証明」なんて粋なタイトル付けるよなぁ
私もそう思った❗️この映画のセリフは、今だったら流行語大賞にノミネートされてたかも。(笑)
すごい好き😊
松田優作かっこいい
角川映画の中では間違いなくナンバーワンだしこれを超える映画はない
めっちゃ泣いたなこの映画
予告編で全てわかってしまう、という‥
母さん、僕のあの帽子、何処へ行ったんでしょうね。ええ、碓氷から霧積へ行く途中、谷底へ落としたあの麦藁帽子ですよ。母さん、あれは好きな帽子でしたよ。母さん、あの時僕は本当に悔しかった。西条八十さんの【帽子】ですね。
そう言えば、ドラえもんの原作にものび太がママに、この映画のセリフをモジッた事を言ってた❗️(笑)
懐かしいなあ最初は野生の証明だったっけ?次は人間の証明青春の証明は見なかったなこの頃は映画に限らず(戦後)を描いていたそれは(戦争)や(敗戦)につながる戦後生まれのわたしは空襲も餓えも貧しさも知らないが、周りには(戦後)の空気が漂っていたそれは目の前にいる、生きている大人が経験してきた事だから、話してくれなくてもなんとなく肌で感じた刑事の幼い頃の記憶で、終戦後母親が生きていく為にアメリカ兵に身を売り、その母親の元を離れて、帰ってきた父親と再会するその後の場面で焼け野原の東京で、アメリカ兵と日本女性が抱き合ったりキスしていたりするんだが、それを一言も発さず、大勢の少年が見ている考えてみたら、当たり前で誰だって性に興味がある今迄自分の両親のキスさえ見た事がないんだから、そりゃあ見るわその後、父親に(あんなもの見るんじゃない)と連れて行かれる何故かは知らないが、日本のマスコミは特に最近、戦争中や終戦後の悲惨さを伝えないこうやってドラマの中で時々分かる程度だ
霧積温泉「きりづみ館」はなくなっちゃいましたね。残念です。金湯館は残ってます。
故人ばかりになってしまいましたね。昔(80年代)表参道を歩いていて、ジョー山中氏とすれ違った事があります。
キャストが豪華
霧積温泉♨️行きたい😮
テーマ曲を聞くたび「問わず語りの神田伯山」のオープニングトークの伯山さんと笑い屋のシゲフジ君を思い出します。
名画という名称に相応し作品だと思います。
キスミーママ! ハレルヤ!
ドラえもんの原作の単行本の何巻だったかな?のび太がママに、映画「人間の証明」のセリフをモジッたような事を言ってたシーンが超面白かった❗️(笑)
今の若い人に是非観てもらいたいなぁ。
OPが一瞬、最も危険な遊戯のエンディングとラップしてしまう
何度もテレビでコマーシャルが流れてたよなぁ。
出演者が王将ばっかですね
ハナ肇も注目
このテーマは「瞼の母」なんだよな。尋ね尋ねた母親に倅と呼んでもらえぬような ………
言われてみれば同じですね。
主題歌は劇場版あしたのジョー2の主題歌を手掛けたジョー山中氏
優作がどうしても言いたかったセリフ「母親って何なんだ!」台本には無かったのだが、監督に頼み込んで言ったもののやはりカットされてしまった。試写を観た優作は心底ガッカリしたという。
鶴田浩二の那須班がやっぱり一番良い。
森村誠一さんの作品には「棟居刑事シリーズ」がある。この人間の証明はシリーズ第一作。
タララッ!タララッ!タッタッタッ!リッスントゥザミュ〜ズィ〜ック!
ただお母さんに一目逢いたかっただけなのに😢
同じ棟居刑事なのに、松田優作と東山紀之はキャラが違うんよなぁ
当時バブル時代でこの作品は渋く時代の闇を説いていたです。
おでん屋で常連客(大滝秀治と佐藤蛾次郎)が話してた西條八十詩集の言葉で、事件は動きだす。
松田優作の存在感の凄さ。
此の映画のカーアクションシーンのノロノロ運転には驚かされる。原一男が一番下っ端のSTAFFで参加している。ジョー山中の主題歌だけが心に残る。
犬神家の一族と同様、角川映画のベスト作品です。もう一度、シンキャストで、映画制作できたらいいですね。
英語でproof of the manって間違ってませんか? the proof of human とか、人間失格だってno longer humanだし。
イッツアメー♪アイノウレッジ♪コウザスメリ♪
あそこが騒ぐからやめときゃいいのに・・・なんで今なんだよw
松田優作の演技は気負い過ぎのせいか、浮いてて、岡田茉莉子に存在感や安定感に見劣りしてる。物語もご都合主義であちこち辻褄が合わない。でも俳優陣や当時の風俗が懐かしいから、時々見たくなる。角川春樹の意欲は評価したい。こういう大作をもう日本映画は作れなくなったなぁ。
映画評論家気取り。偉そうにほざくな‼️(笑)
予告編のど頭でものすごいネタバレかましてるやん。
ただの人種差別からくる性犯罪とネグレクトの作品で感動も何もできなかったのは浅はかでしょうか。現実にもある事件。とにかく米兵が嫌いになる。
同感です。多分自分が戦後間もない時代を知らない世代だからかもしれませんが犯人に全く同情できなくて被害者が只々可愛そうだった。同じ理由で『砂の器』も苦手です…。
森村誠一だから。
最大的BUG就是媽媽其實根本不用殺他兒子
”人間の証明“は”砂の器“の劣化版。“砂の器”は松竹で監督や制作陣、豪華出演者の一体感が凄い傑作だったが、出演者の豪勢さは負けてないにも関わらず、全体的な一体感の無さが、歴史の無い角川映画の薄っぺらさだった。
『砂〜』て言うよりかは『飢餓海峡』🎞️🎥📽️🎬👀!
あえて申すなら壮大なる失敗作。豪華過ぎるキャストと莫大な制作費、更には活字TVを巻き込んだド派手極まる宣伝をも打って。この当時の角川作品はもうちょっと何とかなったのではと思わせるホームラン性の特大ファウルばっかりだったような?
当時マスコミは批判していましたね大々的に金かけて宣伝して、小説も同時に売って でも大ヒットしたんだから、興行的には成功でしょ経営はそれが一番大事だからもっとレベルの高いのと、比べればそりゃあ見劣りするけど、まあまあじゃないの?一流じゃないけど二流で
テレビ版を先に見ましたのでこちらは2番煎じのような感じです。個人的に
角川得意の映画がヒットしたらキャストを変えて即テレビドラマでという感じ。横溝正史シリーズも同様。意外と私も含めどっちも見ちゃうんだなあ。
そもそも原作小説が名作ですからね
@@tak6500クマのぬいぐるみから犯人を特定するのはかなり無理があった
桑田佳祐かと思ったら違った😂
長門裕之さんねw
とんでもない映画。素晴らしい。
軽快な大野サウンドに乗せてドーンと出るOPタイトルの演出は映画の中で一番好きかも肝心の内容はまぁ、う~ん・・・
曲を聴いた瞬間
当時に戻されて鳥肌立ちました
昔の作品って漂う哀愁があって良いですね素敵です
昨日、角川シネマ有楽町で観てきました!大好きな映画が4Kリマスターされスクリーンで観られたのて感激です。映像が滅茶苦茶きれいでした。
人間の証明は本当に良く作られた大作だと思います!
純粋なサスペンス映画ではなく、題名の通り 人間とは何かを問う映画でしたね。何度観ても松田優作さんと主題歌がハマりにハマって引き込まれますよね。
泣けます😭
名作やね。
また観たくなった。
ジョー山中さんの歌声心に響きますね!!ソウルフルで涙が溢れてしまいます。松田優作さんをはじめとする、この映画に出ておられた方々殆どが、鬼籍に入られてます。この映画が公開された当初はまだ小学生だった私も、そろそろ還暦を迎えようかとしています・・・早いですね・・・時の経つのは・・・寂しくなります。
予告編でもう泣きそうになってしまいました。。。タイトルがとても重く心に残り、何かを問われている気持ちになります。ジョー山中さんのお歌もとても素晴らしいですね。
早く本編が見たい
当時私は中学生、友達と見に行きました。初めてスケールの大きな映画を見たのでとても感動しました。
この映画見るとこの頃はまだ戦後というのが色濃く残っていたんだなあと強く思います。
元ホテルマンだった原作者の森村誠一先生がホテルのフロントで出演しているんだよな。
角川春樹もカメオ出演w
すごく悲しい映画ですよね…
後年松田優作とジョー山中が探偵物語で共演したときジョー山中がこの主題歌を作中で口ずさんでいた。
ストーリーがよすぎる。それに尽きる。
主題歌、サントラ、主役、脇役、監督、原作、西条八十etc.全て素晴らしい
戦後日本と言う背景を歩んで来たからこその名作…😢
本編観たことないので観てみたいです。予告編だけテレビのコマーシャルで観たことありますが😓ずーっと気になりながらもう数十年💨
見れるかどうか分かりませんが⁉️渡辺謙版と竹野内豊版も
オススメです。
後、米軍酷すぎ⁉️
@@呉志 様
貴重なコメントありがとうございました😊🍀松田優作さんが好きなので☺️観てみたいです😌💓竹野内さんは好きなのでまた探してみます🎵🙆✨️
この頃の角川は本当にパワーがありました。日本の映画界を変えてくれる存在と思ってましたね。あの頃のKADOKAWAはどこへ行ったんでしょうね
最後のシーンで感情が溢れたのがいまでも覚えてるよ!
これ映画も小説も今見て読む方が刺さるだろうなぁ 「読んでから見るか 見てから読むか」ってのも角川だったっけ?
母ちゃんに買ってもらった麦わら帽子で、母ちゃんと一緒に三浦海岸に行った、、、あの夏を思いだしちまうよ。。
ジョー山中さん素敵な曲をありがとうございます。
スクリーンで観たいですね。
予告編だけでこんなに心が揺さぶられるなんて…。
①映画公開
1977(昭和52)年10月8日(土)
②「人間の証明のテーマ」
1977年8月10日(水)発売
原詩 西條八十作「帽子」より
英訳 角川春樹
英詩 ジョー山中
作曲、編曲 大野雄二
歌 ジョー山中
麦わら帽子がストローハットだと強烈に記憶できた
ストーハがストローハットには絶対聞こえんw
ラストシーンの麦わら帽子が海に落ちていくところで松田優作さんが「母さん、あの麦わら帽子どうしたでしょうね」このセリフを入れてほしいと監督に頼んで録音までしたのに完成試写会で観た時カットされていて非常に残念がっていたと本に書いてありました。
松田優作さん自身お母さんには強い思いがあったそうですから。
当時高校生だった私は、角川映画というだけで軽く考えて映画館に足を運びませんでした
たった 4 分の予告編でこれだけの重厚感
見れば良かった
その頃の思い上がった自分が残念です
「人間の証明」なんて
粋なタイトル付けるよなぁ
私もそう思った❗️
この映画のセリフは、今だったら流行語大賞にノミネートされてたかも。(笑)
すごい好き😊
松田優作かっこいい
角川映画の中では間違いなくナンバーワンだし
これを超える映画はない
めっちゃ泣いたなこの映画
予告編で全てわかってしまう、という‥
母さん、僕のあの帽子、何処へ行ったんでしょうね。ええ、碓氷から霧積へ行く途中、谷底へ落としたあの麦藁帽子ですよ。母さん、あれは好きな帽子でしたよ。母さん、あの時僕は本当に悔しかった。西条八十さんの【帽子】ですね。
そう言えば、ドラえもんの原作にものび太がママに、この映画のセリフをモジッた事を言ってた❗️(笑)
懐かしいなあ
最初は野生の証明だったっけ?
次は人間の証明
青春の証明は見なかったな
この頃は映画に限らず(戦後)を描いていた
それは(戦争)や(敗戦)につながる
戦後生まれのわたしは空襲も餓えも貧しさも知らないが、周りには(戦後)の空気が漂っていた
それは目の前にいる、生きている大人が経験してきた事だから、話してくれなくてもなんとなく肌で感じた
刑事の幼い頃の記憶で、終戦後母親が生きていく為にアメリカ兵に身を売り、その母親の元を離れて、帰ってきた父親と再会する
その後の場面で焼け野原の東京で、アメリカ兵と日本女性が抱き合ったりキスしていたりするんだが、それを一言も発さず、大勢の少年が見ている
考えてみたら、当たり前で誰だって性に興味がある
今迄自分の両親のキスさえ見た事がないんだから、そりゃあ見るわ
その後、父親に(あんなもの見るんじゃない)と連れて行かれる
何故かは知らないが、日本のマスコミは特に最近、戦争中や終戦後の悲惨さを伝えない
こうやってドラマの中で時々分かる程度だ
霧積温泉「きりづみ館」はなくなっちゃいましたね。
残念です。
金湯館は残ってます。
故人ばかりになってしまいましたね。昔(80年代)表参道を歩いていて、ジョー山中氏とすれ違った事があります。
キャストが豪華
霧積温泉♨️行きたい😮
テーマ曲を聞くたび「問わず語りの神田伯山」のオープニングトークの伯山さんと笑い屋のシゲフジ君を思い出します。
名画という名称に相応し作品だと思います。
キスミーママ! ハレルヤ!
ドラえもんの原作の単行本の何巻だったかな?
のび太がママに、映画「人間の証明」のセリフをモジッたような事を言ってたシーンが超面白かった❗️(笑)
今の若い人に是非観てもらいたいなぁ。
OPが一瞬、最も危険な遊戯のエンディングとラップしてしまう
何度もテレビでコマーシャルが流れてたよなぁ。
出演者が王将ばっかですね
ハナ肇も注目
このテーマは「瞼の母」なんだよな。尋ね尋ねた母親に倅と呼んでもらえぬような ………
言われてみれば同じですね。
主題歌は劇場版あしたのジョー2の主題歌を手掛けたジョー山中氏
優作がどうしても言いたかったセリフ
「母親って何なんだ!」
台本には無かったのだが、監督に頼み込んで言ったもののやはりカットされてしまった。
試写を観た優作は心底ガッカリしたという。
鶴田浩二の那須班がやっぱり一番良い。
森村誠一さんの作品には「棟居刑事シリーズ」がある。この人間の証明はシリーズ第一作。
タララッ!タララッ!タッタッタッ!リッスントゥザミュ〜ズィ〜ック!
ただお母さんに一目逢いたかっただけなのに😢
同じ棟居刑事なのに、松田優作と東山紀之はキャラが違うんよなぁ
当時バブル時代でこの作品は渋く時代の闇を説いていたです。
おでん屋で常連客(大滝秀治と佐藤蛾次郎)が話してた西條八十詩集の言葉で、事件は動きだす。
松田優作の存在感の凄さ。
此の映画のカーアクションシーンのノロノロ運転には驚かされる。原一男が一番下っ端のSTAFFで参加している。ジョー山中の主題歌だけが心に残る。
犬神家の一族と同様、角川映画のベスト作品です。もう一度、シンキャストで、映画制作できたらいいですね。
英語でproof of the manって間違ってませんか? the proof of human とか、人間失格だってno longer humanだし。
イッツアメー♪アイノウレッジ♪コウザスメリ♪
あそこが騒ぐからやめときゃいいのに・・・なんで今なんだよw
松田優作の演技は気負い過ぎのせいか、浮いてて、岡田茉莉子に存在感や安定感に見劣りしてる。物語もご都合主義であちこち辻褄が合わない。でも俳優陣や当時の風俗が懐かしいから、時々見たくなる。角川春樹の意欲は評価したい。こういう大作をもう日本映画は作れなくなったなぁ。
映画評論家気取り。偉そうにほざくな‼️(笑)
予告編のど頭でものすごいネタバレかましてるやん。
ただの人種差別からくる性犯罪とネグレクトの作品で感動も何もできなかったのは浅はかでしょうか。
現実にもある事件。
とにかく米兵が嫌いになる。
同感です。
多分自分が戦後間もない時代を知らない世代だからかもしれませんが犯人に全く同情できなくて被害者が只々可愛そうだった。
同じ理由で『砂の器』も苦手です…。
森村誠一だから。
最大的BUG就是媽媽其實根本不用殺他兒子
”人間の証明“は”砂の器“の劣化版。“砂の器”は松竹で監督や制作陣、豪華出演者の一体感が凄い傑作だったが、出演者の豪勢さは負けてないにも関わらず、全体的な一体感の無さが、歴史の無い角川映画の薄っぺらさだった。
『砂〜』て言うよりかは『飢餓海峡』🎞️🎥📽️🎬👀!
あえて申すなら壮大なる失敗作。豪華過ぎるキャストと莫大な制作費、更には活字TVを巻き込んだド派手極まる宣伝をも打って。この当時の角川作品はもうちょっと何とかなったのではと思わせるホームラン性の特大ファウルばっかりだったような?
当時マスコミは批判していましたね
大々的に金かけて宣伝して、小説も同時に売って
でも大ヒットしたんだから、興行的には成功でしょ
経営はそれが一番大事だから
もっとレベルの高いのと、比べればそりゃあ見劣りするけど、まあまあじゃないの?
一流じゃないけど二流で
テレビ版を先に見ましたのでこちらは2番煎じのような感じです。個人的に
角川得意の映画がヒットしたらキャストを変えて即テレビドラマでという感じ。
横溝正史シリーズも同様。意外と私も含めどっちも見ちゃうんだなあ。
そもそも原作小説が名作ですからね
@@tak6500クマのぬいぐるみから犯人を特定するのはかなり無理があった
桑田佳祐かと思ったら違った😂
長門裕之さんねw
とんでもない映画。素晴らしい。
軽快な大野サウンドに乗せてドーンと出るOPタイトルの演出は映画の中で一番好きかも
肝心の内容はまぁ、う~ん・・・